もうすぐバレンタインペットの誤食に気を付けて!

10 Feb


2月14日はバレンタイン
チョコレートをあげたり、いただいたり
とても賑わうイベントですね。


そんなバレンタインですが、
チョコレートの誤食に
ペットの飼い主様は要注意の時期です!!

犬や猫がチョコレートを食べてはいけないという知識は
ペットを飼っていなくとも知っている方が多いですが、

なぜ食べてはいけないのか
食べたらどうなってしまうのかについては
ペットを飼育していても知らない方が多いと思います。


ご存じの方は一度チョコレートの誤食で
苦い思いをしている方がほとんどでしょう。

<なぜ食べてはいけないのか>


チョコレートの原料であるカカオにある成分が原因で
中毒症状をおこしてしまうからです。

人がカカオを食べるとリラックス効果や食欲の抑制など
良い効果が得られますが、
犬や猫ではうまく代謝ができず毒となってしまうのです。

<食べたらどうなってしまうのか>

・嘔吐や下痢の消化器症状
・失禁
・落ち着きがない

さらに重篤な症状だと
・痙攣や発作
・硬直
・不整脈
・失神

食べた直後というより数時間後に症状がでます。
食べた量や犬の体質によって、症状がでるまでの時間は異なるため
大丈夫そうだからと様子を見るのはあまりおすすめ出来ません。


場合によっては命が危ないこともありますので

むしろ食べてしまった場合は
チョコレートが体に吸収される前に吐かせてあげたり
点滴を受ける必要があります。

かかりつけの動物病院が休診時間で電話が繋がらない場合は
他の動物病院を探すことをお勧めします。


※家庭内で吐かせる行為はとても危険です。
必ず動物病院で適切な処置を受けてください。

わんちゃんはチョコレートの匂いをとても好みますので
一気にたくさん食べてしまいます。

他の病気を併発し治療に1年以上かかったケースですと、
完治までの治療費は何十~何百万とかかったり。。。


食べてしまった時の状況をお伺いすると、
・子供がテレビに気を取られている隙に
・旦那様がいつの間にかテーブルに置いていた
・放置していた荷物から
など、、


家族全員で気を付けなくてはいけないですね。



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