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わんにゃん広場

チャレンジしてみたい!ペットとおでかけ☆

 

最近はペット歓迎のお宿やツアー施設もふえつつあり、
SNSでもペットと旅行関連の投稿を見かけることが多いですね。


ペットと出かけてみたいけど、大丈夫だろうか。。。と不安な方や
ペットと旅行を楽しみたいという方へ
気をつけるポイントとオススメ情報をご紹介いたします。


宿泊予約

まずは宿を抑えましょう!
ペット歓迎のお宿が近年増えていますが、条件や一緒に利用できる場所など宿によってさまざまな違いやルールがあります。

中にはお部屋には離せず、ずっとケージ中でという所もありますので、予約する前に、ペット宿泊の内容が自分たちのしたい旅行スタイルなのか確認をしましょう。

会員の皆様がご利用いただける「ライフアシストクラブオフ」では、
わんこと泊まれる宿をピックアップしています★


<世界一富士山に近い高原リゾート>

・ペットアメニティあり・大型犬多頭飼い歓迎
・雨でも安心インドアドッグラン
・オーダーメイドのペット預りサービス


<ペット同伴宿泊歓迎パイオニアの宿>

・わんちゃんだけでなく猫ちゃんもOK
・ペット用の露天風呂から料理まで充実
・ドッグランは3種類!?


<ペット連れ専用ペンション♪>

・わんちゃんと一緒に貸し切り露天風呂
・リーズナブルでお食事充実
・わんちゃん用のお料理も


泊まりたい宿が決まったら、
・宿以外の旅先がペット同伴可能の施設がなのか
お散歩コースはどこにするか
などを探しておくと楽しい旅行に出来ると思います。

屋外施設でもペットNGなところは多数あります。
ペットNGの施設に行きたい場合は、宿に預りサービスがあるのか
近くに一時預かりをしてくれる場所があるのか探しましょう。

また、移動時間が長い場合は、2~3時間に一度は休憩をとるようにしましょう。最近では高速道路のサービスエリアでドッグランがあるところもありますので、休憩ポイントを決めておくことをお勧めします。

もしもの時の為に動物病院が近くにあるのかを調べておくとより安心です。

おすすめの持ち物と健康状態の注意ポイントしょう

旅行先ではしゃいで迷子になってしまわないための迷子札をつけましょう。また、施設によっては鑑札と狂犬病予防注射接種票混合ワクチンの証明書の提示が必要なところも多いので、飼い主さんが携帯しましょう!
万が一咬傷事故をおこしてしまった場合は、証明書の提示が必要になることがございます。旅行カバンに入れたままだと、いざという時に取り出せないので要注意ですよ!

緊張を和らげるため、いつも使用しているタオルやおもちゃを持ちましょう。

胃腸がストレスの影響を受けやすい子は、常備薬をもち、いつものフードを持参するようにしましょう。

避妊手術をしていない子は発情期に当たらないか確認しましょう。
発情中は体調の変化やまわりへも影響することがあるので、残念ですがおでかけは控えましょう。

そのほかにケージやサークル、おやつや普段使っているお皿もあると便利です。

一緒に行けない場合のペットホテル&ペットシッター

海外や急な用事など、どうしても連れて行けない場合もあります。そんなときのために、ペットホテルやペットシッターさんを探しておくことをお勧めします。

ひとつめのおすすめは動物病院でのペットホテルです。急な環境の変化で体調を崩してしまっても、治療を受けることができます。

もうひとつ、おすすめはペットシッターさんです。ご自宅にお世話に来てくれるサービスです。事前に一度来てもらい、お散歩やごはんの時間、はいってほしくない部屋など細かいうちあわせをしてくれます。わんちゃん・ねこちゃんとの相性もみれるので安心です。

そしてなによりペットにとって一番落ち着ける「自分のおうち」であることはペットホテルに預かってもらうより、ずっとストレスが小さく、飼主さんの事前準備やお迎えなどの手間も少なくなります。お世話中に報告書などを作成してくれるところもあり帰ってきて、どんな様子だったかもわかり、安心です。


ライフアシストクラブオフでは、
ペット以外のサービスも充実しておりますので定期的に
サービスをチェックしてください。

https://www.club-off.com/life-assist/apps/top/fftop_main.cfm