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トイレに何度もいくのに尿が出ていないようで心配です

弊社、『ペット相談ヘルプデスク』に実際ご相談
いただいたお話を元にみなさんの身近な悩みや
疑問にお答えする「ペット相談実例」シリーズ

今回のご相談は9歳の猫ちゃんの飼い主様から
「トイレに何度もいくのに尿が出ていないようで心配です」とのご相談です。
ご自宅のわんちゃん・ねこちゃんの尿に気になる 変化はないでしょうか?

何度もトイレに行く、血が混じっている、いつもと色が違うなどは
異常のサインかもしれません。

原因や注意点をご紹介しますのでぜひご参考にしてください!

 

●トイレに何度もいくのに尿が出ていないようです。なぜでしょうか?

・全く出ていない場合は急いで病院へ!尿道が詰まっている可能性があります

原因は尿石症、膀胱炎、急性の腎不全などいろいろ考えられます。
尿以外にも、体調や行動に変化はございませんか?
珍しくトイレの失敗するなどささいなSOSがでていることも。

中でも多いのが、尿路のどこかに結石ができてしまう尿石症です。
全く出ていない場合は、尿結石がどこかで詰まっている
可能性があり、早く対処しないと命に関わる場合があります。

特に雄は雌に比べて尿道が細く長いため、つまりやすく症状が重くなる
ケースが多いので異常を感じたら早めに病院で治療してあげてください。

●尿石症になってしまう原因と対策

・細菌感染やミネラルのとりすぎ、水分摂取量や排尿の回数などが
主な原因で、遺伝的な要素もあります。

なってしまった場合は処方食と新鮮できれいなお水を与えましょう。


結石はカルシウムやマグネシウムなど、ミネラルからできます。
ミネラルは大切な栄養素ですが、体質により尿に出やすい場合がありますので、
その子によって適量は様々。
尿石症になってしまった場合、まず二次的な膀胱炎や細菌感染を治す
お薬を処方されると思います。
再発しやすいため、その後の維持としては病院で紹介される処方食をおすすめします。

ミネラルの量に配慮した食事、水分を多くとれるウエットフードなど
結石をできずらくしてくれます。

また排尿を我慢すると濃縮して結石ができやすくなるので、
いつでもいける清潔なおトイレも重要です。

お水を飲む量の減少、暑さ寒さへのストレス、細菌感染などによっても
悪化しますので新鮮できれいなお水を用意し、 清潔ですごしやすい環境を
改めて整えてあげましょう。

いかがでしたでしょうか?異変に早く気付けることがとても大切です。
血が混じっていないか、きちんと出ているかなど、日ごろから気にかけてあげましょう!

その他、ペットの健康やしつけでお困りの事がございましたら、
ライフアシストクラブ会員様限定の電話相談サービス
「ヘルプデスク」を是非お気軽にご利用下さい。